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2009/5/10 西武 1─8 ソフトバンク

   五月晴れの野球日和、ミスター・メイ左腕がまたしてもノリノリの快投だ。先発の杉内俊哉投手(28)が今季自己最多の12奪三振で8回を1失点、一昨年から続ける5月登板の連勝を「11」に伸ばした。西武相手には今季初、昨年7月15、16日以来となるカード勝ち越し。前日まで3位のオリックスが敗れ、チームは借金「2」ながら一気に3位に浮上した。

■チームトップ4勝

 日曜日のマウンドはもはや杉内の独壇場だ。2週連続、今季3度目のサンデーお立ち台。危なげなく8回を投げ抜いた。「初回から飛ばしていこうと、自分らしい投球ができました」。チームトップの4勝目で3万を超す本拠地の観衆から祝福を受けた。

 序盤の正念場も無傷で乗り切った。この試合まで4試合連続で失点していた魔の2回。1死から平尾に左中間二塁打を浴びた。「7回以降は良い投手がいる。6回まで頑張れば何とかなると、立ち上がりから飛ばしました」。G・G・佐藤を内角139キロ直球で見逃し、松坂をチェンジアップで空振り三振に切った。

■打者の裏かく投球

 4回は1死から中島に右前打。続くのは前夜、新垣から13号2ランを放った中村だったが、カウント0-2からのけん制球で一走中島を一、二塁間にはさみタッチアウト(記録は盗塁死)。「けん制でアウトにできたのが大きかった。(中村は本塁打が)よぎるからね」と自身の好プレーを振り返った。

 昨季奪三振王の本領を発揮した。主砲中村からの3奪三振など、自慢の快速球をウイニングショットの軸に今季最多の12三振を奪った。見逃しでも5奪三振。「田上さんが打者の裏をかいた良いリードをしてくれた。スライダー、カーブ、チェンジアップと良い変化をしてくれた」

 前夜は新垣が早々にKOされ2軍降格。ローに続くローテ投手の離脱で台所事情は苦しくなった。そんな中、前年王者に圧巻の投球。西武戦のカード勝ち越しは昨年7月以来だ。高山投手コーチは「さすがエースの投球。安心して見ていられました」と目を細めた。

 それでも8回にはボカチカにソロ被弾。毎試合の8被弾はリーグワーストだ。「ファウルになると思ったけど、中段まで行っちゃった。6試合8発か。止まらんなあ。ボールが飛ぶんだもん」とため息交じりだった。

■3度目の月間MVP

 05、07、08年と3度の月間MVPを獲得した相性抜群の5月。2007年からの連勝を「11」に伸ばした「ミスター・メイ」は、母の日にさんぜんと輝いた。客席で見守る母・真美子さんに贈る1勝。「良いプレゼントだったと思います」と照れ笑いを浮かべた。

 主戦左腕に先導されて4月22日以来のAクラス浮上。秋山監督も「今日は杉内のピッチングに尽きる。気持ちよく投げていた」とたたえた。12日からはロッテ、楽天と交流戦前最後の6連戦。5割復帰は4勝2敗が最低ラインだ。「何とか、何とかね」と指揮官。借金返済へ-。このまま一気に突っ走る。

 


(翻譯待補...)
雖然最後還是一發破完封
但我個人是覺得他投到8局已經126球
這一發反而讓他不用硬撐完其實不算壞事 ^^ll
而且感覺他個人也沒有真的這麼在意...

Posted by orangesoda at 痞客邦 PIXNET Comments(0) Trackback(0) Hits(48)